妊娠中はオメガ3脂肪酸をクリルオイルで摂取しよう!

  • 2016年7月3日
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胎児の脳と目の発達

DHAという言葉を聞いたことがないひとはいないと思います。脳や目に良いから摂るべきだとされている栄養素です。しかしながら、ほとんどの女性はDHAすなわちオメガ3脂肪酸が不足しています。DHAの他にEPAやαリノレン酸などの脂肪酸をオメガ3脂肪酸と言います。

 

胎児の分までオメガ3脂肪酸を摂る必要がある

女性自身のオメガ3脂肪酸も不足しているのに、妊娠中は胎児の分までオメガ3脂肪酸を摂らなければなりません。オメガ3脂肪酸はイワシ・アンチョビ・アラスカサーモンに多く含まれていますが、そんなに大量に食べれるものではありません。

 

サプリメントでクリルオイルを摂ろう

クリルオイルとは南極に住むオキアミ(英:クリル)という透明なエビに似ている形をしていますが、彼らはプランクトンしか食べませんので、汚染されていないというのが大きなポイントです。多くの魚は海の汚染により体内に有害物質を持っているケースがありますが、オキアミは南極に住みプランクトンを食べて生活しているので非常にクリアです。

 

なぜクリルオイルが良いのか?

青魚を食べてもオメガ3脂肪酸を摂ることはできますが、魚は水銀汚染の影響を受けやすいのです。そのため、大量に摂ると水銀も大量に摂ることになってしまいます。もし食べるならアラスカサーモン、小さくて脂肪の多いイワシやアンチョビなどの安全な魚を食べなければなりません。フィッシュオイルというサプリメントもありますが、こちらはクリルオイルと比べると品質が落ちます。フィッシュオイルの構造上、体内に取り入れる時に分解されて吸収率が悪く、クリルオイルと比べると次の点で劣ることが確認されています。

クリルオイルは:
・肝臓のグルコース代謝を促進した(フィッシュオイルは促進しなかった)。
・脂質の代謝を促進した(フィッシュオイルは促進しなかった)。
・ミトコンドリアの呼吸鎖を調整した(フィッシュオイルは調整しなかった)。
・コレステロール生成が減少した(フィッシュオイルは増加した)。

 

オメガ3脂肪酸の欠乏症

早死にリスクが上がり、うつ病や認知能力低下にもつながります。多くの人は、植物性油や加工食品などに含まれる危険なオメガ6脂肪酸をたくさん摂りすぎています。

 

オススメのクリルオイル

チョイスサプリのクリルオイルです。世界最高水準の南極海で採れた安全なDHAとEPAです。

 

以上です!

 

 

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