歯の健康は歯間フロスで守られる #歯磨き #歯間フロス

  • 2016年7月29日
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はいこんにちは、プロYouTuberの高稲です!

 

20歳を境に歯がどんどん悪くなりました

10代の頃は健康に関する知識が0で、体に悪い砂糖(お菓子・ジュース・アイス・ケーキ)をとにかく食べまくる毎日でした。そんな食生活で歯の健康が蝕まれる下準備を整えてしまいました。

 

歯磨きだけでは不十分

歯の表面の汚れって実は大したことなくて、歯磨きよりも歯と歯の間に詰まった食べカスを歯間フロスで取ることの方が大事だと最近知りました。

 

子供の歯を守りましょう

歯間フロスは大事ですが、もちろん通常の歯磨きも大事です。

 

歯間フロスをするようになって虫歯0に

元々歯磨きはきちんとする方だったのに虫歯ができて不思議に思っていました。体質もあるとかそういう話も聞きましたので、体質なのかと思ってましたがそんなことはなく、歯間フロスで見事に解決!しかし、それまでの間にかなり虫歯にやられて20代で奥歯は銀歯だらけになってしまいました。

僕が今使っている歯間フロスがこちら。

 

歯間フロスをしていれば、たぶん虫歯0だったはず

この事実をみんなに教えたい。なぜ歯医者は歯間フロスをもっと勧めてくれなかったのか?だから僕が代わりにゴリ押しでオススメします!

みなさん、歯間フロスト歯磨きをセットで行えば、まず虫歯はできません!

 

食生活は子供の頃から注意することが必要

子供には当然食生活の知識はありませんから、親と周りの大人が教えるしかありません。

お菓子・ジュース・アイス・ケーキは全部ダメだというと、それはいうことを聞いてくれないでしょうから、そういうものを食べても良いけど、なるべく健康に良いものを親が薦めてあげるべきです。

また普段の食生活がコンビニやファーストフード中心だとどうしても味の濃いお菓子や体に悪い食べ物を好むようになります。しっかり手の込んだ美味しくヘルシーな食事を毎日子供に食べさせていればそういったリスクから遠ざけることができます。

まずはお母さんに読んでほしい一冊。

 

健康は本当に食からです

食べるもので僕たちは出来ています。ぜひ健康な食卓を。そして歯間フロスを寝る前に。

 

以上です!

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