【無料】マッスルウォッチングジムフランチャイズ加盟店大募集中！(3/13追記あり)│Muscle Watching

マッスルウォッチングの高稲です！マッスルウォッチングジムのフランチャイズ加盟店の募集を開始しました！加盟料や月々のロイヤリティーは全て無料です！

1 フランチャイズ加盟にかかる費用は0円
2 フランチャイズ加盟の条件
3 フランチャイズ加盟するメリット
4 フランチャイズに関するお問い合わせ先
5 なぜ無料でフランチャイズ展開するのか？
6 追記1：自宅サロン・治療院・飲食店でも加盟できます！
7 追記2：個別プログラムのみの加盟もできます！
8 追記3：フランチャイズ加盟店へのサポート内容
9 追記4：フランチャイズ加盟店紹介

フランチャイズ加盟にかかる費用は0円

既存のジムでも新規のジムでも加盟料や月々のロイヤリティーは無料です！

フランチャイズ加盟の条件

ジム名とロゴをマッスルウォッチングジムにしてもらうことです！ただし、フランチャイズ加盟しても成功できなさそうなジムや人はお断りする場合もございます。ジム名をマッスルウォッチングとせずに既存の名称で引き続き行いたい場合や、プログラムだけ導入したい場合は“追記”と書いてある項目をご確認ください。

フランチャイズ加盟するメリット

YouTube・Instagram・Twitter・Facebookなどフォロワー数50万人のアカウントで集客のお手伝いをします。また集客方法・料金設定・サービス内容などマーケティングに関わることも全て無料で教えます。私は赤字のフィットネスジムを再建した経験もありますので経営面のアドバイスも可能です。

フランチャイズに関するお問い合わせ先

お問い合わせフォームよりお願いします！

なぜ無料でフランチャイズ展開するのか？

以前、「有料のフランチャイズ展開をします」と告知した瞬間に多くの投資家の方やフィットネスジム経営者の方からお問い合わせを頂きました。ものすごくニーズがある事がこれで判明。有料でフランチャイズ展開しても良いのですが、日本にはあまり利益の出ていないジムや赤字のジムがたくさんあるのも事実です。内容や人材は良いのに、マーケティングが欠けている為に成功できないジムがたくさんあります。こういったジムの再建が日本のフィットネスや健康の再建になるのではないかと考えました。

また特に女性が主体となって行なっている小規模なヨガやピラティスを主催されている方は、大規模ジムの経営者と比べて顧客への愛情が深いと感じます。経営する上で利益は確かに大切ですが、それ以上に大事なのが顧客への愛情だと思います。ですからそういった愛情を持っている女性オーナーのサポートを積極的に行なっていきたいです。

以上です！

追記1：自宅サロン・治療院・飲食店でも加盟できます！

自宅でヨガやピラティスを教えていたり、治療院でエクササイズも教えているという方々から多くの問い合わせがありましたので、ジムやスタジオのような大規模店舗以外でもフランチャイズに加盟可能としました！

また飲食店ではマッスルウォッチングが推奨する「たまご・アボカド・プロテイン（タンパク質）」のメニューを作って、メニュー名を「マッスルウォッチングたまご・アボカド・プロテイン」という名前にしてもらえればフランチャイズに加盟可能です！

追記2：個別プログラムのみの加盟もできます！

ジムやサロンの名称をマッスルウォッチングに変える事に抵抗があったり、試しにやってみたいという方向けに個別プログラムごとのフランチャイズ加盟を可能としました！

例えば、

マッスルウォッチング滝汗プログラム

マッスルウォッチング足パカプログラム

マッスルウォッチング“ストやせ（ストレッチ痩せ）”プログラム

などです！

レッスンとして大人数でも出来ますし、パーソナルでフォームを教えながら行うことも可能です。

追記3：フランチャイズ加盟店へのサポート内容

マッスルウォッチングチャンネルをYouTubeで開設して12年目となりますが、これが何を意味するかというと、「12年分のフィットネスに関するデータがある」ということです。具体的にいうと例えば、「20才女性が求めるものは何か？」という事に関する答えが既に出ているという事です。データに基づいてジムの経営戦略を考える事で成功する確率を飛躍的に上げることが出来ます。

現在3,800本以上の動画を公開しており、1.5億回再生されています。フィットネスのデータとしては十分なデータ量です。

こういったデータに地域性やジムの特性を加味して適切なプログラム内容・価格設定・集客方法を取ることで経営資源をフル活用出来ます。

集客においてはマッスルウォッチングのYouTubeチャンネル(登録者数48万人)をメインとして告知していきます。その他インスタグラム（登録者数1.7万人）やツイッター(登録者数7,400人)・フェイスブック(登録者数4,300人)でも告知します。フィットネスに興味がある50万人に対するアプローチが出来ることは大きなメリットになります。