【解説】筋トレ1ヶ月後に見違える結果を出す自宅トレ方法! #上腕二頭筋 #筋トレテクニック

はいこんにちは、YouTubeアンバサダーの高稲です!

あなたの筋トレ、もしかして停滞していませんか?停滞期ってよく聞きますが、停滞期を抜けることができずに、そのまま筋トレやダイエットを止めてしまう人も多いです。今日は停滞を打破して1ヶ月で見違える成果を出す方法を紹介します!

 

筋トレ1ヶ月後に見違える結果を出す自宅トレ方法(上腕二頭筋編)

 

ダンベルで10回×3セット、だけだと停滞する

ダンベルトレーニングで10回×3セットというのはベーシックなトレーニング方法で、別に悪いわけではありません。しかし、しばらくそのやり方でだけやっていたら、停滞します。

 

重量を増やしたり、回数を増やすという方法もある

停滞打破の方法論として重量を増やしたり回数を増やしたりなどいろいろな方法がありますが、自宅でトレーニングする場合って、なかなかダンベルの重さを買い足すことって出来ませんよね?となると回数を増やすしかなくなりますが、この方法にも限界があります。

プレートだけ買い足すこともできるといえばできますが。

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オススメは休憩時間に異なる負荷のトレーニングを行うこと

例えばですが、休憩時間を2分取っていた人は、その休憩時間にゴムバンドトレーニングや自重トレーニングを行ってください。こうすることでいつもと同じ時間でトレーニング量だけ増やすことができます。

 

上腕二頭筋の場合はダンベルとゴムバンドを用意

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通常通りダンベルで10回やったら

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休憩時間を挟まずにすぐゴムバンドアームカール

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これを3セット繰り返します。

ゴムバンドは「レジスタンスバンド」で検索するといっぱい出てきます。

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次の日驚くほど筋肉痛

たったこれだけのことで、次の日驚くほど筋肉痛になります。

 

しかし万能の方法ではない

じゃあ、この方法でずっとやっていればいいかというとそうではありません。体が慣れると筋肉痛にならなくなってきます。停滞したらまた異なる変化を与えてください。

以上です!

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